『鳥虫瞰碑』公演 延期のお知らせ

主催のお2人が延期について苦渋の決断をされました。中止ではなく、延期です。多くの葛藤があり、エネルギーを使った(使っている)ことと思います。
お2人は公演会場となるアトリエ第Q藝術さまとの話し合いを進め、本日公表に踏み切りました。
みなさま、必ず公演は実現させますので、いまは兎に角生き伸びて、来るべき時が来たら劇場でまたお会いできるのを心待ちにしております。それまでどうぞ、くれぐれもご自愛いただきたく。またこの度の事態において、ご自愛は、周りを大切にすることと同義です。
作品作りはずっと向き合い続けて本番を迎えるより、むしろワンクッション置いて少し離れてから改めて向き合った方がいい判断ができる時もある。
お客さまには残念なお知らせとなってしまいましたが、私は個人的には、作品と向き合い、考えを深めていける時間(距離を取ったり詰め寄ったりする時間)が長くなったことを、表現者としてむしろ幸せなことだと感じています。
この判断がきっと良い結果につながると思います。


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プロジェクトなづき〇5月公演『鳥虫瞰碑』 
開催延期のお知らせ
プロジェクトなづき、5月公演『鳥虫瞰碑』にご注目くださっている方々、そしてみなさま
いうまでもありませんが、covid-19の脅威は全世界を襲っており、集まるということ自体がウイルスを拡散させるというかつてない異常事態です。
われわれにおいては台本があがり、すでに一か月稽古を重ねてきました。
リハーサルも佳境に入りつつあり、出演者も気合が乗ってきました。
しかしながら日本、そして東京の状況悪化は必至であり、公演の開催自体が命を危機に陥れるという事態となっています。
痛恨の極みではありますが、公演を延期せざるをえません。
アトリエ第Q藝術の早川さんとも打ち合わせ、公演の延期という結論を出しました。
かならず全員揃って、またバージョンアップさせて公演をお届けいたします。
それまでは雌伏期間と位置づけ、時を待ちます。
みなさまにおかれましても、状況の厳しさをはっきり意識して心身に留意して日々をお過ごしくださるよう願っております。
パンデミックに打ち勝ちましょう。そして劇場でまたお会いいたしましょう。
プロジェクトなづき
月読彦
メンバー一同
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