投稿

ラベル(プロジェクトなづき)が付いた投稿を表示しています

プロジェクトなづき『鳥虫瞰碑』出演

イメージ
プロジェクトなづき 第4回公演 『鳥虫瞰碑』に主人公「イタル」役で出演いたします。 脚本・演出の 川津望氏は、昨年の私の個展『名前の知らない死者を思う為』に来てくださった折、一遍の詩を書き上げて帰りました。 (個展アーカイブページの下の方に掲載させていただいています。 https://www.moekomachida.com/kotenn ) その後、「うねび」という言葉が降りてきた彼女は、導かれるように様々な土地を訪れ、また更に言葉と物語の訪いによって 『鳥虫瞰碑』を書き上げました。 その主人公に、最初の詩が生まれた絵画の制作者である私を選んでいただけたこと、川津氏がまとめてきた物語を受けて、 実力ある役者陣の表現が濃厚に加わり、 また絵描きの私が身体と言葉を用いて切り返し、ブラッシュアップされてゆく稽古。 一人の 表現者としてこんなに贅沢な表現のやりとりが他にあるでしょうか。 自分の作品から何かを受け取った方のその後の思考の足取りを知れることは、とても嬉しく刺激的なことです。 誰もが、物語の登場人物の誰かに、何かしらの共感を覚えるような、人間界の憧れと儚さの縮図のような、 見たこともない、でもどこかでずっと知っていたような、そんな一場面一場面に出会える物語です。 ぜひ足をお運びください。 _________________________________ プロジェクトなづき 第4回公演 『鳥虫瞰碑』 すこしだけでいい。飛んでいきたい 蝶に生まれると変わるといい なれるの おまえは間違えてここへ来たからね 飛んでいける? ●日時  5/22 19時開場 19時半開演     5/23 13時半開場 14時開演(マチネ)            18時半開場 19時開演(ソワレ) ●場所. アトリエ第Q藝術   東京都世田谷区成城2-38-16 ●料金 予約 3000円 当日 3500円 ご予約は projekt.nazki@gmail.com         (ご希望の日時、人数、お名前を明記の上お送りください) ●出演者 町田藻映子 伸枝 今井歴矢 田口和 川津望 ゴーレム佐藤 上野憲治 園丁 月夜彦 ●楽...

プロジェクトなづき 『流態城市』 出演

イメージ
約7年ぶりに、芝居の稽古をしています。 まさか再び台詞を喋る日が来るとは。踊りもたくさんありそうです。 話すことから踊ることへ、踊ることから話すことへ、その移行をいかにも自然にできる方法を、楽しみながら探っています。ミュージカルの時とは質が全然違います(笑)あのころの違和感を解消できる方法が、今なら見つかるかも。 声を出すことはとても特殊だなと改めて感じています。 近年、絵画制作も踊りもソロやデュオ企画が多かったので、何名もの人と関わって一つの作品を作り上げていく環境がとても久しぶりで、なんだかむず痒さもあり、実力ある役者陣に刺激を受け、無意味にテンション上がったり。 一人で作ってる時とは違う、自分の変化を楽しんでいます。 先月の企画『La Tombe Et Toute La Vie』では残される側の想いに向き合っていましたが、 今度は幽霊役で、先に逝ってしまった側の想いに向き合います。 境界線を行ったり来たりな春です。 めくるめく詩の世界、様々な人の行動目的が拮抗する物語は、この世の中そのもののようです。 お出かけしやすい季節、ぜひ足をお運びください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プロジェクトなづき 『流態城市』 「プロジェクトなづき」は詩と演劇のことば、ダンス、音楽が密接に結びついた作品作りを心がけています。今回の『流態城市』は、日本の抱えている諸問題と独特の世界観、また名指しえない部分についてプロジェクトなづきが真っ向から取り組んだ作品です。役者陣、ダンサー、そして楽師も気鋭の若手からベテランまで意欲的に参加しています。 【公演詳細】 ●日時 2019年5月25日  開場 17:30 開演18:00 2019年5月26日  開場 14:00 開演14:30 ●場所 アトリエ第Q藝術 ●入場料 前売り3000円 当日3500円 ●作品 2011年、或る声から伝えられた内容は男を強く突き動かした。 「ちょっとそこまで。そう、ちょっとそこまでなのさ。それから何年が経っただろう」 あの日、行方不明になったともだちを探す旅に出た。液晶線という電車に乗ってどこかに向かう。死者の里か生者の国か。そこに着くために彼ら...