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「シェル美術賞2018」入選のお知らせ

「シェル美術賞2018」に入選いたしました。 公募展に応募するのは本当に久しぶり、入選なんて更に久しぶりです。 以下の期間に東京の国立新美術館に新作が展示されます。 よろしければ足をお運び頂けると幸いです。 会期・・・ 12月12日(水)~12月24日(月・祝) ※18日(火)休館 時間・・・ 10時00分から18時00分(入場締切17時30分) ※14日(金)、21日(金)は20時00分(入場締切19時30分)まで夜間開館 ※最終日24日(月)は、16時00分(入場締切15時30分)まで開館 ※以下の時間は、関連イベント開催のため、展覧会場内が混雑する可能性があります。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。 14日(金) 13時00分~15時10分 講評会 ● 受賞・入選者を対象としたイベントですが、一般のお客様もご入場いただけます。 15日(土) 14時00分~15時00分 アーティストトーク ● 一般のお客様を対象としたイベントです。 21日(金) 18時00分~18時40分 みらいを奏でる音楽会 by シェル美術賞展 ● 一般のお客様を対象としたイベントです。詳しくは、以下の「関連イベント」をご確認ください。 会場・・・ 国立新美術館 1階展示室1B(東京都港区六本木7-22-2) TEL:03-6812-9921 ※会期中のみ http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/art/index.html

創作とダンスの為のワークショップ『身体に見える景色を追う』 vol. 2

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創作とダンスの為のワークショップ『身体に見える景色を追う』  vol. 2 2018 年 11 月 28 日(水) 19:00-21:30 ※ 年内では最後の開催予定です。 企画主催・ナビゲーター:町田藻映子(絵描き・ダンサー) https://www.moekomachida.com 協力: Haru (ダンサー) http://kananakachaby.wixsite.com/dancer-haru 場所:等々力地区会館 大広間 東京都世田谷区等々力 3-25-16  最寄り駅:大井町線等々力駅徒歩 6 分 参加定員:10名 参加費:¥1500 参加条件:ダンサー、アーティストである必要はありませんが、踊りの要素を取り入れた内容になるので、ある程度動くことのできる身体能力が必要となります(迷った時はご相談くださいませ。) 服装:動きやすい服 主な内容: 『身体に見える景色を追う』ことをテーマに、町田がダンスの稽古で行っているメソッドと、自分にとっての他者・外界との関係性を考えるワークを取り入れたいと思います。いくつかテーマを設け、参加者の皆さまと話し合う時間も少し設けたいと考えています。 ダンサーでなくても、身体に焦点を当てた創作を行う方、身体に重きを置いて何らかの活動をされている方、ぜひご参加ください。 申し込み先: moekomachida.workshop@gmail.com 人数把握の為、参加の際は事前にご連絡をいただけますと幸いです。 イベントページ アーカイブ 第1回目 https://www.facebook.com/events/730626913996112/ ______________________________  身体を見る(観る・視る)ことで、創作のこと、生活のことを考えていくワークショップ開催します。  企画者・町田藻映子は、絵画の作家であり、ダンサーとしての活動もしています。  芸術大学の絵画専攻に進学後、「身体内に立ち現れる景色」を自覚的に追いながら絵画制作を行ってきました。身体のことを丁寧に見ていく方法を探る為、 2013 年からコンテンポラリーダンスをヤザキタケシに、舞踏を由良部正美に師事しています。  今