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創作とダンスの為のワークショップ『身体に見える景色を追う』 vol. 4

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創作とダンスの為のワークショップ 『身体に見える景色を追う』 vol. 4 2019年5月15日(水) 19:00-21:30 企画主催・ナビゲーター:町田藻映子(絵描き・ダンサー) ( https://www.moekomachida.com 場所:長島桑川コミュニティ会館 和室 ※今回から場所が変更になりました。 〒134-0084 江戸川区東葛西5丁目31番18号 最寄り駅:東京メトロ東西線「葛西駅」より徒歩15分 参加定員:10名 参加費:¥1500 参加条件:ダンサー、アーティストである必要はありませんが、踊りの要素を取り入れた内容になるなので、ある程度動くことのできる身体能力が必要となります(迷った時はご相談くださいませ。) 服装:動きやすい服 主な内容: 『身体に見える景色を追う』ことをテーマに、町田がダンスの稽古で行っているメソッドと、自分にとっての他者・外界との関係性を考えるワークを取り入れたいと思います。いくつかテーマを設け、参加者の皆さま同士で話し合う時間も少し設けます。 ダンサーでなくても、身体に焦点を当てた創作を行う方、身体に重きを置いて何らかの活動をされいる方、ぜひご参加ください。 申し込み先: moekomachida.workshop@gmail.com 人数把握の為、参加の際は事前にご連絡をいただけますと幸いです。 イベントページ アーカイブ: 第1回 https://www.facebook.com/events/730626913996112/ 第2回 https://www.facebook.com/events/608902022859659/ 第2回フィートバック https://moekomachidainformation.blogspot.com/2018/12/vol-2.html 第3回 https://www.facebook.com/events/1958140987816210/ ______________________________  身体を見る(観る・視る)ことで、創作のこと、生活のことを考えていくワークショップ開催します。  企画者・町田藻映子は、絵画の作家であり、ダンサーとしての活動もしています。  芸術大学の絵

プロジェクトなづき 『流態城市』 出演

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約7年ぶりに、芝居の稽古をしています。 まさか再び台詞を喋る日が来るとは。踊りもたくさんありそうです。 話すことから踊ることへ、踊ることから話すことへ、その移行をいかにも自然にできる方法を、楽しみながら探っています。ミュージカルの時とは質が全然違います(笑)あのころの違和感を解消できる方法が、今なら見つかるかも。 声を出すことはとても特殊だなと改めて感じています。 近年、絵画制作も踊りもソロやデュオ企画が多かったので、何名もの人と関わって一つの作品を作り上げていく環境がとても久しぶりで、なんだかむず痒さもあり、実力ある役者陣に刺激を受け、無意味にテンション上がったり。 一人で作ってる時とは違う、自分の変化を楽しんでいます。 先月の企画『La Tombe Et Toute La Vie』では残される側の想いに向き合っていましたが、 今度は幽霊役で、先に逝ってしまった側の想いに向き合います。 境界線を行ったり来たりな春です。 めくるめく詩の世界、様々な人の行動目的が拮抗する物語は、この世の中そのもののようです。 お出かけしやすい季節、ぜひ足をお運びください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プロジェクトなづき 『流態城市』 「プロジェクトなづき」は詩と演劇のことば、ダンス、音楽が密接に結びついた作品作りを心がけています。今回の『流態城市』は、日本の抱えている諸問題と独特の世界観、また名指しえない部分についてプロジェクトなづきが真っ向から取り組んだ作品です。役者陣、ダンサー、そして楽師も気鋭の若手からベテランまで意欲的に参加しています。 【公演詳細】 ●日時 2019年5月25日  開場 17:30 開演18:00 2019年5月26日  開場 14:00 開演14:30 ●場所 アトリエ第Q藝術 ●入場料 前売り3000円 当日3500円 ●作品 2011年、或る声から伝えられた内容は男を強く突き動かした。 「ちょっとそこまで。そう、ちょっとそこまでなのさ。それから何年が経っただろう」 あの日、行方不明になったともだちを探す旅に出た。液晶線という電車に乗ってどこかに向かう。死者の里か生者の国か。そこに着くために彼ら

ミュージシャンSonya De MeglioのPVに出演しました

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海外で活動されているミュージシャン水谷公正氏とフランス人ミュージシャン Sonya De Meglio氏の楽曲 『Made in japan』。 Sonya氏が 京都を訪れた際のインスピレーションから生まれたこの曲のプロモーションビデオに、パフォーマンス出演・及び作品提供をいたしました。 Painter/ Dancer : moeko Machida https://www.moekomachida.com Director / CG : takashi sakai http://www.imaginarypower.com Vidiographer/ Editor : ai iida https://www.ai-iida.com/profile Assistant derector : daisuke zenki English translation : kikuko ishida  Lirics : sonya de meglio Music : kimio mizutani ​